サマラ・ジョイ Live At The Blue Note L.A.

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グラミー賞を通算6度受賞し、新世代を代表するジャズ・ヴォーカリストとして世界的な注目を集めるサマラ・ジョイが、キャリア初のライヴ作品となる5曲入りEP『Live At The Blue Note L.A.』を、10月23日にリリースした。EPから「Yesterdays」のパフォーマンス・ビデオが公開となっている。

本作は、2026年4月にブルーノート・ロサンゼルスで行われ、全公演ソールドアウトとなった連続公演を収録したもの。サマラと、ツアーをともにするセプテットによるパフォーマンスを、親密なジャズ・クラブならではの空気感とともに捉えている。

全5曲を通して、サマラの緻密なヴォーカル・コントロールと表情豊かなフレージングが存分に発揮され、経験豊かなツアー・バンドとの息の合ったインタープレイが、その歌声を鮮やかに支えている。サマラとバンドの確かな信頼関係を感じさせる演奏とともに、ライヴならではの熱気と臨場感を余すところなく封じ込めた作品となっている。

収録曲は、セロニアス・モンクの名曲「Round Midnight」をはじめ、「Yesterdays」、「Lush Life」、「No More Blues」、そして「No More Blues Reprise」の全5曲。

ブロンクス出身のサマラ・ジョイは、新たな世代にジャズの魅力を届ける存在として、数々の輝かしい受賞歴とともに目覚ましい成長を続けている。

最新スタジオ・アルバム『ポートレイト』では、ヴォーカリストとしてだけでなく、作詞家、バンド・リーダーとしてもさらなる進化を遂げ、同作でグラミー賞最優秀ジャズ・ヴォーカル・アルバム賞を受賞。これにより、グラミー賞の受賞回数は通算6回となった。

『ポートレイト』について、NPR Musicは「これまでのキャリアで最もジャズへの深い理解が表れたアルバム」と評し、WRTIも「芸術的なブレイクスルー」と称賛している。

サマラは、2026年末にかけて米国およびヨーロッパで精力的に公演を行い、2027年にも北米各地でヘッドライン公演を開催する予定だ。

スタジオ作品で磨き上げてきた表現力と、ステージ上で生まれる躍動感が交差する『Live At The Blue Note L.A.』。圧倒的な歌唱力で世代を超えてジャズの魅力を届け続けるサマラ・ジョイが、今後どのようなステージを見せていくのか、さらなる活躍にも注目したい。

    

■リリース情報

サマラ・ジョイ
EP『Live At The Blue Note L.A.』

2026年10月23日リリース

サマラ・ジョイ Live At The Blue Note L.A.

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1. Round Midnight
2. Yesterdays
3. Lush Life
4. No More Blues
5. No More Blues Reprise


ヘッダー画像:Photo © Randy Cole