ジョーダン・ラカイが2年振りのニュー・アルバム『ア・セーフ・プレイス・トゥ・ビー・ワイルド』を10月30日にリリースすることが決定した。先行シングル第1弾として「エネミーズ」の配信がスタート、ビジュアライザーも公開されている。

Jordan Rakei - A Safe Place To Be Wild

ジョーダン・ラカイ ア・セーフ・プレイス・トゥ・ビー・ワイルド

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グラミー賞ノミネート経験を持つマルチ奏者/シンガー・ソングライター/プロデューサーで、現代のUKシーンを代表する1人でもあるジョーダン・ラカイ。これまでにコモンやトム・ミッシュ、リジー・マカルパイン、FKJなどとも共演しており、サム・スミスやジャイルス・ピーターソンもその才能を絶賛。2024年にはメジャー・デビュー作『ザ・ループ』をリリースし、日本ではSTUTSとのコラボ曲「セレブレート」も大きな話題に。ダブル・ビルによる来日公演も盛況を博した。

本作は、そんな彼による2年振りとなるニュー・アルバム。制作作業には特にルールを設けず、自由・実験性・そして飾らなさを重視して進められたとのこと。録音はアビイ・ロード・スタジオと自宅スタジオで行われ、まずはアビイ・ロード・スタジオで50曲ほどのデモを作り、自宅スタジオで練り上げながら完成形へと仕上げ、最終的には20曲が2週間でレコーディングされた。その中からアルバムに収録された14曲は、ジョン・バリーを彷彿とさせるストリングスが印象的な「ボム」、1970年代のソウルやファンクへのオマージュを感じさせる「エネミーズ」、ビョークやオウテカなどを思わせるダークなエレクトロニカ「ミラー」、シンプルでキャッチーなメロディが心地よい「パブ」など、ジョーダン自身も驚くほど多彩なサウンドとなっていて、「本当の自分をそのまま表現できた」と本人が語っている通り、自身のありのままを音楽へ昇華させた内容となっている。

本作について、ジョーダンは「以前は、評価や期待に応えなければというプレッシャーがあった。でも子どもが生まれ、ロイヤル・アルバート・ホール公演という夢も実現した今、新しい目標ができたんだ。これはキャリア第2章の始まり。恐れや他人の評価を気にせず、自分のあらゆる側面を楽曲に反映できるようになった。13歳の頃、自室で純粋に音楽を楽しみながらビートを作っていた感覚に戻れたんだ。もう、人がどう思うかは気にしていないよ。そしてこのアルバムを通して、リスナーにはいろいろな感情を感じてもらえたら嬉しい。家族や愛する人、自分自身の不安について歌っているからね。人生の激しさも含め、さまざまな感情があるけれど、そのすべてが自分の経験によってひとつにつながっているんだ」とコメントしている。

     

■リリース情報

Jordan Rakei - A Safe Place To Be Wild

ジョーダン・ラカイ ア・セーフ・プレイス・トゥ・ビー・ワイルド

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ジョーダン・ラカイ AL『ア・セーフ・プレイス・トゥ・ビー・ワイルド』
2026年10月30日リリース UCCM-1281 SHM-CD ¥3,300(tax in)

収録曲:
01. エデン
02. プロミス
03. ウッド・ヤ・マインド
04. エネミーズ
05. グレイス
06. パラダイス
07. ゲームス
08. フロム・ジ・アウトサイド
09. ミラー
10. ゴー
11. アイム・アウト
12. イフ・アイ
13. パブ
14. ボムス