ジャズの歴史を変え、今なおジャンルや世代を超えて世界中のアーティストに影響を与え続けるジョン・コルトレーン。
その生誕100周年を記念したPOP-UP 『COLTRANE 100 POP-UP @ FENDER CAFÉ SHIMOKITAZAWA』が、2026年11月5日(木)から17日(火)まで、東京・下北沢のFENDER CAFE SHIMOKITAZAWAにて開催されることが決定した。
生誕100周年を記念して11月6日(金)に世界同時リリースされるコルトレーンの未発表ライヴ盤『ザ・タイベリ・テープス』の前日から始まる今回のPOP-UP。
期間中は、コルトレーンの貴重な写真展示やアナログレコードの販売に加え、今注目を集める若手シンガーソングライター/ギタリスト、メイ・シモネス(Mei Semones)が選曲するジョン・コルトレーンのスペシャル・プレイリストを店内でオンエア。さらに夜には、コルトレーンが残した数々の名盤から日替わりで一作品をセレクトし、アナログでじっくりと楽しむリスニング・タイムも予定している。
レコードを手に取る。写真を見る。音に耳を傾ける。そして、コルトレーンからインスピレーションを得たドリンクを味わう。生誕100周年を迎えたジョン・コルトレーンを、五感を通してあらためて発見できる13日間。
会場となる下北沢は、ライブハウスやレコードショップが街に根づき、東京の中でも特にリアルなライヴ・ミュージックの文化が息づく場所。そしてFenderもまた、創業以来、楽器を通してミュージシャンの創造性と自己表現を支え、音楽文化とともに歩んできた。100年前に生まれたコルトレーンの音楽を、歴史の中の名演として振り返るだけではなく、“いま鳴っている音楽”として聴き、次の世代へとつないでいく。音楽の歴史と新しい表現が日々交差する下北沢のFENDER CAFEだからこそ、そんなコルトレーンとの新しい出会いを提案する。
期間中の店内では、今、国内外から注目を集める若手シンガーソングライター/ギタリスト、メイ・シモネスがセレクトするジョン・コルトレーンのスペシャル・プレイリストをお楽しみいただける。
日本語と英語を行き来する歌詞と、ジャズやボサノヴァ、インディーロックなどを自由に横断するギタープレイとソングライティングで、独自の音楽世界を築くメイ・シモネス。自身の音楽を「jazz-influenced indie J-pop」と表現し、9月30日にはジャズの名門ヴァーヴから新曲「Howl」を発表。2027年ヴァーヴ第一弾のアルバム・リリースを控えており、新しい世代のシンガーソングライター/ギタリストとして注目されている一人だ。
バークリー音楽大学でジャズ・ギターを学んだ彼女は、好きなアーティストのソロを採譜し、自身の作曲に生かしてきた。錯塩リリースのデビュー・アルバム『Animaru』に収録されている「Dumb Feeling」という楽曲にも、コルトレーンから着想を得たフレーズが取り入れられているという。
100年前に生まれたコルトレーンの音楽を、いまを生きる若いソングライターはどう聴くのか、メイ・シモネス自身の耳を通して選ばれたプレイリストから、世代やジャンルを越えて響き続けるコルトレーンの音楽を、新しい角度から楽しめるだろう。
また、夜には、もうひとつの特別なリスニング体験を、コルトレーンが残した数々の名盤から、毎日一作品を日替わりでピックアップし、アナログレコードで楽しむ時間を設ける予定だ。
針を落とし、A面からB面へ。
曲単位で自由に行き来できるプレイリストとは異なり、一枚のアルバムに込められた構成や時間の流れまで含めて作品と向き合う――。そんなアナログレコードならではの音楽体験をお届けする。
訪れる夜によって、出会うコルトレーンが変わる、生誕100周年ならではのリスニング体験を提供する。
JOHN COLTRANE The Tiberi Tapes【CD】【SHM-CD】
Available to purchase from our US store.また期間中はコルトレーンの貴重な写真の展示やここでしか入手できないオリジナルTシャツの販売、さらにはお客様へのオリジナルステッカーのプレゼント、さらには期間中イヴェントも今後発表される予定だ
ローズウッドの美しい木目と温かみのある質感の空間を音楽の歴史と未来が響き合うサウンドシステムを備えたFENDER CAFE SHIMOKITAZAWAにて、ぜひ生誕100周年を迎えるジョン・コルトレーンを五感で体感してほしい。
Fender Cafeについて
Fender Cafeは、フェンダーが持つ豊かな音楽の世界観と、カリフォルニアのコーヒーカルチャーが持つ自由で活気あるスピリットを、日本ならではの感性や細部へのこだわり、そしてきめ細やかなホスピタリティを通じて融合した、唯一無二のカフェブランドです。2023年に東京・原宿の「Fender Flagship Tokyo」内で誕生した世界初のFender Cafeに続き、「Fender Cafe Shimokitazawa」はブランド初の単独路面店として今年7月にオープン。東京を代表する音楽の街・下北沢を舞台に、ミュージシャン、地域にお住まいの皆さま、そして国内外から訪れる方々が自然に集い、それぞれの時間を過ごせるコミュニティを育んでいきます。演奏する人も、音楽を聴く人も、あるいはその場の雰囲気を楽しみたい人も。訪れるすべての方に、Fender Cafeが掲げる「Good Coffee, Good Vibes」の世界観をご体感いただけます。
FENDER CAFE SHIMOKITAZAWAのサウンドシステムについて
Fender Cafeでは、音そのものも空間体験の重要な要素のひとつです。音響システムは、1998年創業のオーディオ専門店「Sound Create」が監修。ヴィンテージオーディオの魅力を活かしながら、現代の技術と融合させたサウンドシステムを構築しました。メインスピーカーには、フェンダー創業と同時代に誕生し、エルヴィス・プレスリーが1956年のRCA初期セッションで、自らの録音のプレイバックを聴いていたスタジオモニター「RCA LC-1」を採用。さらに、アナログレコードプレーヤーの名機「Linn Sondek LP12」と、最新ネットワークプレーヤー「LINN MAJIK DSM/5」を組み合わせることで、アナログならではの温かみと現代的な高音質を両立しています。ヴィンテージとモダンが美しく調和したサウンドが、空間全体を心地よく包み込みます。
■POP-UP概要
COLTRANE 100 POP-UP @ FENDER CAFÉ SHIMOKITAZAWA
開催日時:2026年11月5日(木)~17日(火)
場所:FENDER CAFE SHIMOKITAZAWA (世田谷区北沢1-40-11-1F)
https://www.instagram.com/fendercafe
