ロンドン出身のSSW/ギタリスト、マヤ・デライラ(Maya Delilah)が、デビュー作『ロング・ウェイ・ラウンド』のデラックス・エディションを配信リリースした。

SNSでのギター動画で人気に火がつき、SNS合計フォロワーは100万超と話題を集めているマヤ・デライラ。同世代の共感を呼べる等身大の歌詞と、R&Bやソウルなどの音楽をオーガニックなポップへ昇華したサウンドで、メーガン・トレイナーやサム・ヘンショウなどとも共演。2022年に名門ブルーノートと契約し、フェンダーの次世代アーティスト支援プログラム「Fender Next 2024」に選出された。ショーン・メンデスやジェイムス・ベイなどからも支持を集め、昨年デビュー・アルバム『ロング・ウェイ・ラウンド』をリリース。その勢いのままフジロックフェスティバルに初出演し、ヴルフペックとグリーンステージで共演を果たしたことも大きな話題を呼んだ。

本作はそのデビュー作のデラックス・エディションで、フジロックでも披露され「自分史上最もロマンティックな曲」と自ら語る「カリフォルニア」を含む4曲の新録音を追加収録。いずれもデビュー作の後にレコーディングされたもので、リリースを経て様々な経験を積み重ねたマヤの今のサウンドを体験することが出来る。

本作について、マヤは「このアルバムは、私の多くの部分を組み合わせたようなもの。いろんなジャンル、人、場所、そして経験からたくさんの影響を受けているから、自分の音楽を一貫したサウンドやムードに合わせるのは難しいと思っていたの。そういったいろんなテイストを散りばめた作品にするのが素晴らしいことだと気づくまでに長い時間がかかったし、それが『The Long Way Round』というアルバム・タイトルにも現れている。この作品が、私が会ったことのない誰かにとって懐かしいものになると一番嬉しいわ」と語っている。

   

■リリース情報

マヤ・デライラ AL『ロング・ウェイ・ラウンド【デラックス】』
2026年1月9日リリース 配信

収録曲:
01. ビギン・アゲイン
02. ルック・アット・ザ・ステート・オブ・ミー・ナウ
03. マン・オブ・ザ・ハウス
04. マヤ、マヤ、マヤ
05. ジェフリー (feat. コリー・ヘンリー)
06. スクイーズ
07. アクトレス
08. ディド・アイ・ドリーム・イット・オール
09. アイル・ビー・ゼア・イン・ザ・モーニング
10. マイ・バルーン
11. ネックレス
12. ネヴァー・ウィズ・ユー
13. カリフォルニア ※新曲
14. ホワッツ・ザ・ディール ※新曲
15. トゥモロー ※新曲
16. アイ・ラヴ・ユー、バット ※新曲

    

■マヤ・デライラ プロフィール

北ロンドン出身。アデル、エイミー・ワインハウスなど多くのアーティストを輩出した名門、ブリット・スクール出身のシンガー・ソングライター/ギタリスト。TikTokやInstagramで計100万人を超えるフォロワーを獲得し、同世代の共感を呼べる等身大の歌詞と、R&Bやソウルなどの音楽をオーガニックなポップへ昇華したサウンド、そしてトム・ミッシュを思わせるギター・スタイルで注目される一方で、2020年には音源のリリースを開始。サム・ヘンショウとのコラボ曲「Breakup Season」をはじめ、「Tangerine Dream」、「Moonflower」など、リリース後早々に数百万再生を記録するなど大きな注目を集める。2022年にはブルーノート/キャピトルと契約し、デビュー・シングル「Pretty Face」をリリースした。また、ブルーノートのカタログを再構築し、英国シーンの新進気鋭のアーティストをフィーチャーしたコンピレーション『ブルーノート・リイマジンド II』に「ハーヴェスト・ムーン」のカヴァーで参加。ショーン・メンデスやメーガン・トレイナー、ジェイムス・ベイなどからも支持を集めるシーン最注目株。フェンダーの次世代アーティスト支援プログラム「Fender Next 2024」にも選出されている。2025年3月にはデビュー・アルバム『ロング・ウェイ・ラウンド』をリリース。同年フジロックフェスティバルに初出演し、ヴルフペックとグリーンステージで共演も果たした。