唯一無二の温もりと清涼感あふれる歌声で日本のブラジリアン・ミュージック・シーンを牽引し、近年は日本のみならず他のアジア圏でも大きな人気を博している小野リサが、配信シングル「花は咲く」を本日11日(水)にリリリースした。
小野リサ「花は咲く」

配信まとめリンク:https://LisaOno.lnk.to/AsFloresVaoFlorir
「花は咲く」は、NHKの東日本大震災復興支援ソングとして、震災から1年後の2012年3月に誕生した。ともに宮城県出身である映画監督・岩井俊二が作詞、音楽家の菅野よう子が作曲を手がけ、被災地にゆかりのある34組の歌手、俳優、スポーツ選手がリレー形式で歌唱した。以来、現在に至るまで多くの人の心に寄り添い続けているナンバーだ。震災から10年後の2021年には、「花は咲く」を11の言語で歌う多言語版プロジェクトが発足。小野リサはそのポルトガル語ヴァージョンに参加し、今もステージなどで大切に歌い続けている。
そして震災から15年目を迎えるにあたり、小野リサはこの曲を初めてレコーディング。林正樹のピアノをバックに、すべてを優しく包み込むようなヴォーカルを披露している。同曲のリリック・ビデオも小野リサの公式YouTubeチャンネルにて公開された。
小野リサは、4月8日(水)にニュー・アルバム『Sue Ann~アントニオ・カルロス・ジョビンへのオマージュ』をリリースする。ピアニストの林正樹とのデュオ編成での録音で、2027年1月に生誕100周年を迎えるボサノヴァの創始者アントニオ・カルロス・ジョビンの名曲集となっている。サックス奏者の渡辺貞夫が3曲でゲスト参加、CD/LPのライナーノーツは作家の村上春樹が執筆している。
小野リサ
『Sue Ann~アントニオ・カルロス・ジョビンへのオマージュ』
小野リサ Sue Ann~アントニオ・カルロス・ジョビンへのオマージュ
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