aron! トゥー・クロース・フォー・ランニング
Available to purchase from our US store.デビュー・アルバム『トゥー・クロース・フォー・ランニング』を9月18日にリリースすることに先駆けて、本日最新シングル「コール・ホエン・ユー・キャン feat. ドディー」の配信をスタートした。あわせて、同曲のミュージック・ビデオも公開されている。
さらに、同アルバムの日本盤には、ボーナス・トラックとして「ロンリー・イン・ザ・メイキング」が収録されることも決定した。オリジナル・アルバムの全12曲に加え、aron!のロマンティックで親密な音楽世界をさらに深く味わえる、日本盤ならではの特別な1曲となる。
「コール・ホエン・ユー・キャン」は、9月18日にリリースされるデビュー・アルバム『トゥー・クロース・フォー・ランニング』からの最新シングル。遠距離恋愛に伴うすれ違いや、忙しい日々の中で会えない時間を受け入れながら、それでも大切な関係を信じ続ける気持ちを描いた、温かくロマンティックなナンバーとなっている。
本楽曲には、aron!が長年にわたりクリエイティブなインスピレーションを受けてきたシンガー・ソングライター、ドディーが参加。かつての“憧れの存在”とついに共演を果たし、ともに繊細な感情を親密なラヴ・ソングへと昇華している。
楽曲の中でaron!は、
「We’ve got a busy month ahead
We’ll miss a couple now and then
Like the sun that shines away
When clouds conceal the day
I’ll always understand」
(お互い忙しい1ヶ月になりそうだし
すれ違うことも 何回かありそうね
雲が空を覆い 昼の光を隠しても
太陽が変わらず輝いているように
僕はちゃんとわかってるよ)
と歌う。
軽やかに絡み合うギターのメロディと、ジャズの香りをまとったタイムレスなハーモニー、親しみやすいポップな歌心が溶け合い、距離や忙しさを含めた関係のあり方を穏やかに受け入れていく心情を表現。大切な愛を守るために引き受ける現実や、会えない時間の中でも相手を思い続けることの尊さを描いた、aron!らしい“cozy pop(=居心地の良いポップス)”に仕上がっている。

デビュー・アルバム『トゥー・クロース・フォー・ランニング』は、恋、リスク、そして思い切って一歩を踏み出すことをテーマにした全12曲を収録。若々しい楽観性と、少しずつ自分自身を見つめ直していくような成長の感覚を行き来しながら、現代の恋愛における高揚感や複雑さ、傷つきやすさ、誰かとつながることの不確かさを描いている。日本盤には、ボーナス・トラックとして「ロンリー・イン・ザ・メイキング」が追加収録される。
サウンド面では、ジャズの影響を感じさせる豊かなハーモニー、緻密なストリングス・アレンジ、1940年代のポップスを彷彿とさせるタイムレスな魅力に、現代的なインディー・ポップの感覚を融合。多彩なコードや深い音楽的知識を、親しみやすく自然なポップソングへと落とし込んでいる。
アルバムの発表と同時にリリースされた「ノット・フォー・ア・ラック・オブ・トライイング」は、誰かに近づきたい気持ちと、その一歩を踏み出す怖さのあいだで揺れる心を描いた、軽やかでロマンティックなポップ・ナンバー。いつもなら傷つくことを避け、楽な道を選ぼうとする自分が、それでも今回は勇気を出して向き合おうとする、不器用でまっすぐな感情が歌われている。
5月にリリースされた「マクラメ」は、英語と日本語を織り交ぜたジャズ香るインディー・サウンドで注目を集めるメイ・シモネスとのコラボレーション曲。インディー・ロックのサウンドと、ジャズの影響を受けたギター・ワークを融合させ、新しい関係が始まる瞬間の高揚感を捉えている。
さらに、今年3月に発表された「ワンダフル・シング」は、恋をすることへの怖さを抱えながらも、抗うことのできないまま恋に落ちていく様子を描いた、温かみのある“cozy pop(=居心地の良いポップス)”ナンバー。同曲はジョン・メイヤーからも注目され、ジョン・メイヤーがホストを務めるSiriusXMチャンネル「Life with John Mayer」で紹介された。
番組内でジョン・メイヤーは「ワンダフル・シング」について、
「[aron!は]複雑でありながら、aron!自身とその才能をよく引き立て、なおかつ楽曲にとっても適切なハーモニーの情報を曲の中に入れるのが本当に上手い。たくさんのコードを知っているだけでなく、それを楽曲の中でどう使うかも分かっている人による音楽を聴けるのは、ただ嬉しいことだ」
とコメントしている。
■aron! プロフィール
シンガー・ソングライター / ギタリスト / ピアニスト / プロデューサー
ノースカロライナ州シャーロットで生まれ育つ。
ギターに夢中になったのは8歳の時。『ギター・ヒーロー』というゲームがきっかけで初めてギターを手にし、地元の音楽学校のレッスンを受けるようになった。やがて、アメリカの大手楽器店サム・アッシュで御年80歳のジャズ・ギターの先生と出会う。その先生はaron!に楽譜の読み方を教え、さらにジャズへの情熱をかき立てた。
両親からパール・ジャムやレッド・ツェッペリンといったロック・アイコンを教えてもらって育ったが、ロックからジャズへと彼を突き動かしたのは、思春期の反抗心もひとつの要因だったのかもしれない。
その後、ノースカロライナ芸術大学でクラシックの作曲を学び、ショパン、ラヴェル、バッハへの理解を深めた。コロナ禍はピアノに専念し、毎朝7時30分に起き、88鍵で出来ることを探求し続けた。マイアミ大学の全額奨学金を得て、ジャズ・ヴォイスと映画音楽を専攻。同時にインディー・ポップ・バンド「Sunny Side Up!」で何十回ものショーに出演し、ライヴ演奏の腕を磨いた。
2023年、aron!は「ヴィンテージ・ポップ・サウンド」と呼ぶものを探求し、オンラインで強力な支持を集め始め、数多くのレーベルからも声がかかりった。
そして2025年、aron!は「cozy pop=居心地の良いポップス」をさらに発展させるために名門ヴァーヴと契約し、デビューEP『cozy you (and other nice songs)』をリリース。
2026年、通算12年目を迎える、メインストリームに躍り出る可能性を秘めた、厳選されたグローバルアーティストを選出するプログラムである、Vevo DSCVR Artists To Watch 2026に選出。毎年わずか20組のアーティストのみが選ばれる、非常に厳選されたプログラムに抜擢。モントリオール・ジャズ・フェスティヴァル、モントルー・ジャズ・フェスティヴァル、ラヴ・シュプリーム・ジャズ・フェスティヴァルなど世界各地の歴史のある音楽フェスへの出演も決まっている。
■リリース情報
aron! デビューAL『トゥー・クロース・フォー・ランニング』
2026年5月8日リリース
aron! トゥー・クロース・フォー・ランニング
Available to purchase from our US store.1.ラヴ・イズ・ハウ・ユー・ルーズ
2. シャイニー・ストッキングス
3. コール・ホエン・ユー・キャン (feat. ドディー)
4. レイニー・マイアミ
5. ノット・ア・ラック・オブ・トライイング
6. マクラメ (feat. メイ・シモネス)
7. クレメンタイン
8. トゥー・クロース・フォー・ランニング
9. タンデム・バイク
10. ワンダフル・シング
11. アイ・トールド・マイ・マム・アバウト・ユー
12. ブロークン・ギター
13. ロンリー・イン・ザ・メイキング ★日本盤ボーナス・トラック
■初来日公演決定!
aron! “Too Close For Running”
会場:ブルーノート東京(港区南青山6-3-16)
日時:2026 9.14 mon., 9.15 tue.
[1st] Open5:00pm Start6:00pm
[2nd] Open7:45pm Start8:30pm
出演:aron! (vo,g) 他 TBA
詳細: https://www.bluenote.co.jp/jp/artists/aron/
ヘッダー画像:Photo © Meredith Truax
