リアナ・フローレス So it goes

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2024年には名門ヴァーヴ・レコーズからデビュー・アルバム『フラワー・オブ・ザ・ソウル』をリリースし、ボサ・ノヴァ、ブラジリアン・ポップ、フォーク、ジャズを繊細に溶け合わせた唯一無二のサウンドで、新世代のシンガー・ソングライターとして高い評価を獲得している。
そんなリアナ・フローレスが、最新シングル「So it goes」をリリースした。

「So it goes」は、軽やかなボサ・ノヴァのムードをまとった、英語とポルトガル語による新曲。リアナにとって本作は、メイ・シモネスとのコラボレーション楽曲「Koneko」、ボサ・ノヴァの巨匠ロベルト・メネスカルとの「Midnight Lullaby」に続く、今年3作目のリリースとなる。今後さらなる新曲の発表も予定されている。
リアナは「So it goes」について、
「この曲は、心の中ではどんなことを抱えていても、世界はいつも通りに進んでいく、ということについての曲です。その考えを表現するには、ボサ・ノヴァの軽やかさと落ち着いた佇まいがぴったりだと思いました」
と語っている。
「So it goes」は、ロード・ヒューロン、ザ・テスキー・ブラザース、マイケル・キワヌーカ、アンドリュー・バードらの作品に携わってきた、グラミー賞ノミネート経験を持つプロデューサー/ミキサー/ソングライター/マルチ・インストゥルメンタリストのポール・バトラーと共にロサンゼルスでレコーディングされた。
2024年に名門ヴァーヴ・レコードからリリースされたデビュー・アルバム『フラワー・オブ・ザ・ソウル』にも息づいていたボサ・ノヴァからの影響をさらに発展させた、リアナの現在地を示す作品となっている。
『フラワー・オブ・ザ・ソウル』は、これまでに全世界で8,400万回を超えるストリーミング再生を記録。ボサ・ノヴァ、ブラジリアン・ポップ、インディー、フォークを繊細にブレンドした独自のサウンドで、世界中に急速にリスナーを広げている。

また、今回の新曲リリースに合わせて、リアナはヨーロッパおよび北米でのヘッドライン・ツアーも発表。さらに9月2日には、ニューヨークのCentral Park SummerStageで開催される「Verve Records 70th Anniversary Show」に出演し、盟友メイ・シモネスと共にパフォーマンスを行うことも決定している。

音楽ファンが注目する新世代シンガー・ソングライター、リアナ・フローレス。クラシックなボサ・ノヴァの気品と現代的なインディー・フォークの感性を併せ持つ彼女の新章に、ぜひ注目したい。

    

■リアナ・フローレス (Liana Flores) プロフィール

1999年生まれ。イギリス人の父とブラジル人の母を持つ、イギリス在住のシンガー・ソングライター。スコットランドにあるセント・アンドリュース大学出身。動物学を専攻。
イギリス、サウス・ノーフォークの小さな町で育ち、幼少期から歌のメロディーを聴いてキーボードで耳コピをして演奏するなど、音楽に対して冒険心旺盛な幼少期を過ごす。10代後半には、母の故郷ブラジルのボサ・ノヴァから「和声言語」を勉強するようになる。
10代の発展途上な胸の内を吐き出す手段として楽曲制作活動を始める。制作を進めていくうちに、強烈なインスピレーションがリアナの中に現れ始め、ありふれた日常的な経験を魅惑的な歌に解釈するコツを身につけた。
2018年にEP『The Water’s Fine!』をリリース。2019年には『recently』をリリースし、収録曲の「rises the moon」はTikTokを中心にバイラル・ヒット。Spotifyでは現在9億回を超える再生回数を誇っている。彼女の独創的且つ印象的なサウンドに、瞬く間に世界中の多くのリスナーが夢中になった。この曲は2022年のヨーロッパツアーでリアナがサポートしたレイヴェイのようなジャズ・ポップ・リヴァイヴァリズムとヴァシュティ・バニヤン、ニック・ドレイク、ジョアン・ジルベルトのようなソングライティングの深みを併せ持つ曲に仕上がっている。
2024年にニューヨークのジャズの名門レーベル、ヴァ―ヴ・レコーズと契約、また、イギリスでのパートナーとしてフィクション・レコードと契約。デビュー・アルバム『フラワー・オブ・ザ・ソウル』をリリース。

      

■リリース情報

リアナ・フローレス
配信SG「So it goes」
2026年6月24日配信リリース
Verve / Universal Music

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ヘッダー画像:Photo © Sophia Poole