唯一無二の温もりと清涼感あふれる歌声で日本のブラジリアン・ミュージック・シーンを牽引し、近年は日本のみならず他のアジア圏でも大きな人気を博している小野リサ。4月8日(水)にリリースされるニュー・アルバム『Sue Ann~アントニオ・カルロス・ジョビンへのオマージュ』から、「ウェイヴ~ソ・ダンソ・サンバ~ワン・ノート・サンバ」が本日先行配信となった。

小野リサ
『Sue Ann~アントニオ・カルロス・ジョビンへのオマージュ』

新作は、2027年1月に生誕100周年を迎えるボサノヴァの創始者アントニオ・カルロス・ジョビンの名曲に改めてフォーカスした作品となっており、ピアニストの林正樹とのデュオ編成で録音された。そして、スペシャル・ゲストとしてサックス奏者の渡辺貞夫が3曲で参加し、CD/LPのライナーノーツは作家の村上春樹が執筆した豪華作となっている。

先行配信された「ウェイヴ~ソ・ダンソ・サンバ~ワン・ノート・サンバ」は、ジョビンの代表曲3曲をメドレー形式で演奏したナンバー。意外にも「ウェイヴ」は小野リサにとって初レコーディングとなる。デュオならではの親密で息の合ったパフォーマンスが楽しめる仕上がりだ。小野リサの公式YouTubeチャンネルでは、レコーディング風景を切り取った同曲のティザー映像も公開された。

小野リサと林正樹は、5月24日(日)に築地本願寺で開催される食とジャズのフェスティバル「築地JAM 2026」への出演が決定しており、ここでアルバム・リリース後初となるデュオ・パフォーマンスを披露する。

   

小野リサ
『Sue Ann~アントニオ・カルロス・ジョビンへのオマージュ』

ヘッダー画像:Photo ©Yasukuni Iida